

和温堂について
はじめまして。Akiko と申します(^-^)
和温堂にお越しいただきありがとうございます。
HPを通じて皆さまとのご縁をいただけたことを、とても嬉しく思います。
さて、突然ですが・・・
皆さんはご自身の持つ「個性」を、日常で活かせていらっしゃいますか?
自分が自分らしくあることを尊重し、大切にする。
簡単なようでいて、実際にはとても難しいことだったりしますよね。
現代社会は多様な価値観や情報が溢れ、私たちは常に周囲からの様々な影響を受けています。あらゆる要因が複雑に絡み合い、自分本来の姿(心)で過ごすことが困難になっている方も少なくないのではないでしょうか。
あなたが、あなた自身であることの素晴らしさに気づき、その魅力を存分に活かした毎日を過ごせますように。
そんな思いをこめ、和温堂では心の安定やストレス解消・自己啓発といったテーマを中心に、日々の生活を豊かにするための様々な情報やヒントを発信しています。
気になるページがありましたら、お気軽にのぞいてみてくださいね💜


Profile

Akiko
曼荼羅塗り絵皿アーティスト/認定講師
グラフィックアート・アーティスト
グラフィックデザイナー
ヒーリング関係
◆国際医学療術学会:オーラヒーリング講座 課程修了
◆臼井式霊気:マスター修得
◆音叉セラピー:様々なスクールで習得

About Me
私の簡単な経歴です♪・・・・・・・・・
波乱万丈な幼少期・中学・高校生活を経て、18歳で某信用組合に就職。
9年ほどバリバリ勤務し、25歳で結婚。26歳で円満退社し27~31歳の間に男児を3人出産。
主人の不在が多く、母子家庭のような状態で日々の育児に励む。
2歳差のわんぱく3人を連れての外出は一苦労で (^^;) 、その日の買い物をするのも大仕事。自分の実家は遠く簡単には遊びに行けない。夫の実家は近いけどしょっちゅうは頼れない。
ママ友はもちろんいたけど、子どもが3人いると全員連れては歓迎されないこともあり・・・
次第に自宅で子ども達と過ごすことが多くなり、どんどん内向的になっていった私。
家の中で、家事・育児のみに全力を注ぐ小さな世界。
自分自身のアイデンティティが失われていくのを強く感じていました。
しかしある時「ずっとこのままではいけない」と思い立ち、「家を出られないなら、家でできることを探そう!」と、独学でデジタルアート(グラフィックアート)を習得することに。
グラフィックソフトを使いこなせるまでに時間はかかりましたが、今となってはペンタブレットが私の大事な相棒です💜昔から絵を描くことが好きでしたし、これなら子育てしながらでも取り組める♪と、久々に楽しく没頭できることを見つけました。
後に、子育てと並行して自分の好きな(没頭できる)分野でお仕事などもできるようになり、自分への自信を少しずつ取り戻すことができるようになりました。
そして現在、子ども達も全員成人し、それぞれの道を力強く歩き始めています。
私自身も「子育て」という大きなお役目から卒業し、これからは自分自身が楽しむための時間を沢山作っていこうと思っています(^-^)
【私の体質あれこれ】
幼い頃に過敏性腸症候群を発症
日常の過度な緊張&精神ストレスが重なり、年をとる毎に症状が悪化。30 代前半頃までは昼夜・場所を問わず、激しい腹痛や下痢、嘔吐などの苦痛を繰り返す日々。
後に自身の経験を良い方向へ活かしつつ、心身のバランスを保てるようになり症状は完治。
月に一度起こる咽頭炎に苦しむ
月に一度くらいの間隔で、唾ものみ込めないほど重度な咽頭炎を発症。数十年もの間、繰り返し喉の激痛と戦っていた。
そんなある時、興味を抱いて受けたヒーリングセラピストさんに、様々な病気の原因が「自らの感情や精神などと深く結びついている」ということを教わり、ヒーリングの世界を幅広く学ぶことになる。
「自分自身」としっかり向き合えるようになってからは、喉の痛みに苦しむことが一度もなくなった。
血管の奇形が発覚
腎臓の奇形が発覚
自分がエンパス(共感能力者)
であることを知る
健康診断の際、「右側大動脈弓」と呼ばれる、心臓付近の血管が奇形であることを知る。この奇形により、血管が食道を常に締め付けている状態であるため、現在も水分を一緒にとらないとスムーズな食事が困難。
30代後半、急性腸炎で病院受診した際、検査で新たな事実が発覚。
自分には生まれつき腎臓が1つしかないことを知った。この年齢になって知ったことにも驚き(笑)。
片腎の人は通常より妊娠中毒症のリスクが高く危険なことも多いらしいが、ありがたいことに何の問題もなく3度の妊娠・出産を経験。
対人関係における共感力が特に強いため、幼い頃から、周囲の人達が発するエネルギーに痛いほど敏感であった。人が抱く思考や感情などの影響をとても受けやすく、悩んでいる人や体調が悪い人の近くにいると自分にも同じような症状が現れるため、人と自分との境界線が分からなくなる。
そのため若い頃は、「個」という自分の存在を確立できずに苦しんだ。
後に、様々なスピリチュアルティーチャーとの出会いによって自分自身のオーラを守る方法を学ぶ。自分で共感力をうまくコントロールできるようになり、数々の症状は和らぐ。
現在はヒーリングアート・アーティストとしてこの共感力(能力)を活かし、作者独自のアートを制作している。
以上、数々の症状に悩まされることが多かった私ですが (^^;)、これらの体質は自身にとっての大切な個性であり、必要な経験だったと受け入れ、現在は自分と上手にお付き合いしています (^-^)


